「きものベストドレッサー2020」女性部門は浜辺美波さん、男性部門は横浜流星さん!これからの和装を支えてほしいフレッシュなお二人が選ばれました。

2018年からスタートし今年で3回目を迎えた「きものベストドレッサー賞」。今年はきものファンからの投票に加え、今年素敵なきもの姿を披露したタレントのファン層などからも投票を集め、総投票数ははじめて一千通を超えました。その結果、次のお二人の受賞が決まりました。

女性部門/浜辺 美波さん(2000年生まれ/20歳)

男性部門/横浜 流星さん(1996年生まれ/24歳)

投票基準は「素敵なきもの姿をマスメディアなどで披露し、和装文化のイメージアップに貢献された方」ですが、お二人とも今年オンエアされたドラマで素敵なきもの姿を披露したことで多くの投票を集めたようです。

代表的な投票理由は

浜辺美波さん

夏の水ドラマ、私たちはどうかしているの着物姿、京都きもの友禅のCMでの着物姿、まさに日本美女!凛として真っ直ぐで素敵です!この先もずーっと着物が似合う女優さんだと思う!若いのに着物を綺麗に着こなして素敵

横浜流星さん

ドラマ「私たちはどうかしている」での着物姿が最高でした。若い男性が着物を着てこんなに上品な色気が出せるんだ!と言う驚きもありました。着物からスッと伸びた首筋や、和菓子をつくるときのたすき掛けの様子など、着物の醸し出す品のよい色気を体現していました。着物を着たくなりました。

歴代受賞者

2019年 男性部門 小栗旬さん

2019年 女性部門 眞子内親王殿下

2018年 男性部門 羽生結弦さん

2018年 女性部門 武井咲さん

2018年 特別賞 本庶佑さん(京都大学特別教授/ノーベル生理学医学賞)

「きものベストドレッサー2019」に眞子内親王殿下、小栗旬さん

主にきものファンからのネット投票で決める「きものベストドレッサー」は2018年からスタート。昨年は男性部門に羽生結弦さん、女性部門に武井咲さんが選ばれました。投票基準は「素敵なきもの姿をマスメディアなどで披露し、和装文化のイメージアップに貢献された方」とし、同協議会のホームページやSNS、またきものファンが集まるSNSグループなどで投票を呼びかけました。10月20日から12月15日までの投票期間中の投票総数は7百票あまり。

誰でも参加できるネット投票ですが、あえて呼びかけを限定的にして、きものファンからの意見が反映されるようにしています。

「きものベストドレッサー2019」女性部門の眞子内親王殿下にはもっとも多くの投票が寄せられましたが、代表的な投票理由は

「海外でのご公務の際も着物で挑まれていて、日本文化をさりげなく発信されているお姿が素晴らしいから。また、コーディネートもとても参考になるから」(西村さん)。

国内での国際交流イベントにも和装でご訪問されるなど「きものへの愛を感じるから」(いつきさん)。

一方、男性部門の小栗旬さんへの代表的投票理由は「映画『人間失格』で魅せた日常的な着姿が素敵で印象的!とても似合っておりました」(武田さん)。